ヌチとは・・・

NUCHI(ヌチ)とは沖縄方言で『命』という意味です。


沖縄の海人の間ではヌチグスイ(命の薬)と言われサメの肝油を常備する習慣があります。


ケガや火傷に良いとされ愛されてきました。

海人の奥様方が美肌に良いことに気づき、美容オイルとしても愛用されてきました。


一般的なサメの肝油は複数のサメを混ぜ合わせていますが、ヌチオイルは最高ランクのアイザメのみを使用。


最高ランクのお肌へ導きます。


全成分

香料あり:スクワラン(アイザメ)、ラベンダー花油、ニオイテンジクアオイ花油、カミツレ花油

無香料:スクワラン(アイザメ)

サメのスクワランの特徴・・・

通常の美容液やオイル化粧品は皮膚の一番上の層の角質層までしか浸透しませんが、スクワランは粒子が非常に細かいため1秒に2mmという驚異の速さで皮膚に浸透し1分ほどで皮膚毛細血管全体に行き渡ります。毛細血管は角質層より更に深い真皮層にあるので非常に浸透率が良いのがわかります。

鮫肝油の主な成分・・・

・アルコキシグリセロール(AKG)

AKGは人間の体内にも存在し、免疫力を高める効果があります。

牛乳や母乳にも含まれていますが、深海ザメのAKGは母乳の約300倍も含まれてると言われています。


・スクアレン

スクアレンは新陳代謝を活発にします。

その為ターンオーバーが促され美肌効果が期待されます。

ヌチバーム

スクワラン48%をも含み保湿に優れたミツロウ(蜂の巣)で出来た、いつでもどこでも持ち歩けるスクワランバームです。


自然由来なので唇、お顔、髪、手の甲、指先、気になった箇所全身にお使いいただけます。


全成分

スクワラン(サメ)、ミツロウ、ココナッツ、ラベンダー花油、ニオイテンジクアオイ花油、カミツレ花油

ヌチソープ

ヨクイニンでお肌のターンオーバーを助け、カオリンで角質を吸着し、スクワランで健やかなお肌へと導きます。

全成分
水、パーム油、ヤシ油、オリーブ果実油、水酸化a、ヒマシ油、スクワラン、シア油、ラベンダー花油、ヨクイニンエキス、カオリン

ヌチ・ウージオイル

ウージとは沖縄の方言でサトウキビという意味です。


ヌチオイルからサトウキビスクワランが登場しました。


植物性のスクワランは動物性のスクワランに比べ、刺激がありますが、サトウキビから採れるスクワランは他の植物性スクワラン(ホホバ、

オリーブ)に比べ刺激が少なく、浸透が早く感じられるのが特徴です。


敏感肌の方でも植物性スクワランをご使用になりたい方にピッタリです。


健やかなお肌へ導きます。


全成分

スクワラン(サトウキビ由来)、イランイラン、花油、オレンジ果皮、 ジャスミン油